風流サバイバー


by ADPowers
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

経過観察

診察してもらいに行ったら申し送りを受けていたはずの呼吸器外科担当医は外来での診察をしないとかなんとかでちょっと受付時にドタバタありましたが、受付のおねえさんがキビキビと連絡をとってくれて、さほど待たずに診察を受けることができました。

呼吸器外科外来では若い頃の山本学みたいな風貌の医師(以降、白い巨塔(田宮版)にちなんで「里見先生」と呼びます)が担当でした。
診察室にはドラマで見たみたいに透過板に何枚ものCTがかけられています。

里見先生いわく

 「胸腺はね、普通はオトナになると見えないくらいに小さくなるんですよ。
 ところがADpowersさんのは大きいんですよねえ。このへんなんですが」

あの。。。そのへんて。。。あからさまにデカいんですけど。
ってか輪切りにしたとこ、なんか心臓くらいの大きさがあるみたいに見えますが(汗)

 里見先生
 「でね、こういうときはしこりみたいなものができるから
  検査の時にはそのしこりに針刺して、細胞取って調べるんだけど」

それは痛そうなのでぜひ遠慮したいです。

 里見先生
 「だけど。。。しこり、ないんですよね」
 おれ
 「。。。は?」
 里見先生
 「針刺すターゲットになるしこりがね、ないんです」
 おれ
 「はあ。。。」

つまりしこりがない=腫瘍ではない、ってことだと。
少なくとも現時点では所見といえるほどのものはない、と。

  里見先生
  「ま、前回の病巣からこっち(胸)に転移しているってのは
  考えにくいってことで、経過観察しましょ」

はあ。
そうですか。

徹夜でネット調査したところ、胸腺にできる腫瘍は、進行はとても遅く、転移もしにくいガンらしいので、あまり不安ではなかったが、こうして正式に専門の医師から説明を受けると、ひたすら心強い。

しかも原発ならやっぱ切っちゃえばいいわけだし、ぜんぜんオッケーじゃん。

 そんなこたねえだろ>ぢぶん

CTの被爆量はレントゲンの数百倍と聞くのであまりいい気になって検査してもらうわけにもいかないのですが、とりあえず次のCT撮影は3ヵ月後だそうです。
[PR]
by ADPowers | 2006-03-08 15:48 | 俺様日記