風流サバイバー


by ADPowers
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プラモ、ほしいね

「いくつになっても心は少年」の肖像

♪Yes only love can break your heart....

と、コアな80's深夜ドラマファンしか覚えてないようなパクリタイトルとパクリBGMとパクリ導入部の俺がきましたよ。

ってことでTBを。

ガンプラといえばSDってくらいなにごとにおいても丸いフォルムをよしとするおれは、1/144MSではコイツが第一のお気に入りでありました。

なぜ量産型でないかというと、この微妙な赤さ加減がイイということで。
ジオンの赤(ってゆーかぶっちゃけシャア色なんですが)は本当に今までの武器・兵器になかった系列の色使いであるにもかかわらず、あきらかに「戦車」を思わせる雰囲気を持っていて、さらにいえばいかにも『敵』って感じなのにデザインが洗練されている。

最近ミニチュア作成などで散在しているため、小遣いが乏しいのだが、嫁もこっちだったら買ってもいいっていってくれるカモ。

。。。夫婦揃っていろいろな意味でアキバ系(汗)
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by ADPowers | 2005-11-21 11:12 | 俺様日記
休日出勤はつらいが、平日にくらべてヒマであるため、同じ給料をもらってこの程度しか仕事をしなくていいというのであればそのほうがいいと思う今日このごろです。

さて、そんなヒマな日曜日。
嫁と職場で語り合っていました。

お題は「もう一度原書で読みたい小説」。

モンゴメリやらサキやら、いかにも嫁らしいラインナップだが、おれも原書でぜひ一度読んでみたいと思っていたメジャータイトルもあげられた。

 嫁「アルジャーノンに花束を、はよかったよ。
 あのね、だんだん主人公がアタマ良くなってまたバカになるとこがね
 すごくじょうずに書かれてるの。つづりまちがったりするのがね、すごいの」

そこまで薦められるとちょっと読みたくなる。
アマゾンあたりで検索をしようとおれは嫁に尋ねた。

 おれ「原題はなんていうんだ」

 嫁「(美しい発音できっぱりと)

    Algernon for Flowers

そうですか。
ぼくにはむずかしいことはよくわからないけれどおはなはあるじゃーのんをたべるらしいので、おはかのあるじゃーのんをほりだしておはなにあげてください。
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by ADPowers | 2005-11-20 16:34 | YOMEヲチ

防衛本能がもたらすもの

会社で調べ物をしていたら「クリティカルパス」という単語が目に入った。
普段ならググるところだが、職場のマシンはパワー不足で、業務上必要なソフト以外に複数のブラウザを立ち上げるといきなりハングしたりする恐ろしいシロモノなので、英単語に強い嫁に恥を忍んで尋ねることにした。

 おれ「おい。クリティカルパスってなんのことだ」

しばらくの沈黙。
そして消え入りそうな声で自信なさげにいわく

 嫁「あの。。。サッカーとかのときに

  すごくいいボールがいくこと。。。じゃないの?」

スポーツに疎い嫁をからかうことを日常の楽しみとしていたために、嫁はまず「不得意な分野でからかわれないように慎重に答える」と構えるようになってしまったらしい。

まあいずれにしてもツッコミは入れておくが。

嫁よ。そりゃ「キラーパス」だよ(爆)

 クリティカルパスとは
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by ADPowers | 2005-11-18 13:25 | YOMEヲチ

シルバニアつながり

嫁はここ数年血糖値が高い状態が続いていたが、さすがに命の危険を感じる数値になったため、半年ほどカロリー制限を行ってきた。
そのおかげで●●kgの減量に成功し、現在もさらに体調を維持するべくダイエットを続けている。
先日の血糖値検査の際に判明したのだが、嫁の膵臓は本人同様ちょっとトロいらしく、食べた直後にインシュリンを分泌することができないらしい。

ものの本で調べたところ、セイヨウアカマツ(パイン)の香油にはインシュリンの分泌を促し、血糖値を下げる効果があるらしいというので、さっそく近場で売っているところはないかと探してみた。

すると職場からほど近い、東京オペラシティ内に取り扱っている店がある。
これまでおれはそういうオサレな場所に縁がなかったので、どうせなら仕事帰りに立ち寄って、ついでに食事もしてみたい。

そこで「オペラシティで美味しい店探し」をネットでやってみたのだが、かの「アンナミラーズ」がオペラシティに出店していると聞き、ヘンなスイッチが入ってしまった。

アンミラだよ、アンミラ。
男ひとりじゃ恥ずかしくて入れないんだけど、かわいいユニフォームのウエイトレスさんがイパーイ!アンミラキター!!!!ってメイド萌えにはたまらんあのアンミラだよ。メイドタソハアハア。

。。。失礼いたしました。

そんなアンミラの売りは「ペンシルバニア風の料理とパイ」だそうだ。
ううむ。ペンシルバニアかあ。アメリカの田舎らしいというきわめてあいまいな知識しかない。
どんなものを食わせるんだろう。

意外なことにオサレ情報に詳しい嫁も、アンミラについては知らなかったようだ。
いや、知らないのは別にいいんだが。

 嫁「ぺんしるばにあ。。。きうけつき?


嫁よ、それは「トランシルバニア」だ(爆)
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by ADPowers | 2005-11-14 12:52 | YOMEヲチ

術後、初ライブ(^^

以前からこっそりリンクをはっていたロックンロールコント集団「超新塾」のHPで告知されていたライブに行ってみた。
どんなライブでも開始時間は社会人にとっては早めで、自他共に認めるお笑いマニアであるおれだが、なかなか見に行く機会には恵まれなかった。

ところが嫁情報によれば、会社の真裏(徒歩1分)にあるちょっとアヤシげな人形劇場でやるらしい。
開始時刻は19:00。おれの職場の終業時刻も19:00。
切腹したばかりであれば遠慮したところだが、最近は短距離なら走れるくらいまで回復しているのでこれを逃す手はない。
笑いは免疫力も高めるらしいし。。。って素直に行きたいと言え>ぢぶん

若い芸人さんたちが集う、小さなハコでのライブは、正直とても楽しかった。
手垢のついていない笑いは新鮮で、計算された芸もやりっぱなしの芸も、生き生きとしていて、おれはひさびさに膝を叩いて大笑いしていた。

さらになんとも元気なことに、この日のためにサイン色紙を用意したという嫁につきそい、出待ちまでするという気合の入りようである。

40過ぎの元・ガン患者はちかごろ信じられないほど元気です。

*********************

「超新塾」のメンバーの方々には本当に快くサインに応じていただき、感謝いたしております。
「嫁がファンでして」を連呼しておりましたが、実は恥ずかしながらぼく自身が東京ビタミン寄席ではじめて拝見して以来の塾生でございます。

残念ながらリーダーである「新塾イーグル」師は打ち合わせのため楽屋から出てこられず、サインをいただくことができませんでした。
M-1で優勝したらダルマに目を入れるようにイーグル兄貴にサインしてもらおうかな(^^
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by ADPowers | 2005-11-12 01:38 | 俺様日記

追悼

仕事の手が急に空いた。
ちょっとだけ懐かしい曲をくちずさんでみた。

某局のバラエティだったら200万もらえるくらい、前奏から歌詞、サビから間奏、エンディングまで正確に覚えていた。
スタンドマイクを使った、ちょっと独特の振り付けまでも再現することができる。
アーミー風のステージ衣装に身を包んだ、華奢なあの娘の姿が蘇る。
とてもカッコいい曲で、それまでの彼女のイメージを払拭するような太い声で、名実ともに”ロックしている”曲だった。

そういえば。
何度も何度もカラオケで歌ったことがあったなあ。

そういえば。
おれはあのこがとてもすきだったんだなあ。
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by ADPowers | 2005-11-10 14:33 | 俺様日記
ガンの話と嫁の話ばかりではメリハリがない。
ということで何の脈絡もなく「U字工事」という漫才師の話などを。

おれはお笑い芸人のことを一般名詞で表現するとき、かなり細かくランキングを設定している。
「話芸中心の二人組」の場合特にそのランキングは厳正で、「若手コンビ」「お笑いコンビ」「漫才師」の順にランクアップする。

  若手コンビ
  マイナーであまり面白くない方々。または芸風が未完成な方々。
  面白くなるか、確固たる名声を得るまでここに位置付けられる。

  お笑いコンビ
  漫才がメインではないのに本人もしくは周囲が「漫才師」と言い張っている場合。
  または話芸でなくコントがメインの場合。

  漫才師
  話芸オンリーで笑いのとれる二人組。

おれは「THE MANZAI」時代の化石ではないので、いつまでも「やすし・きよし」以外は認めないなどというつもりはないが、話芸オンリーで笑いをとれるコンビはいま本当に少ない。

タカアンドトシ・アンタッチャブル・南海キャンディーズあとはチラホラってくらい少ないのだが、その数少ない話芸で笑いをとれるコンビに、おれはしばらくの間「U字工事」をあげていた。
「U字工事」とは、かなり濃い栃木弁で話すいわゆる「田舎ギャグ」の持ち主だが、掛け合いの絶妙さはすでに老成しているといってもよいほどの完成度だった。

ところがその「U字工事」に最近異変が現れたのである。

普通はツッコミがボケをどつくのだが、ここはボケが自分で自分をどつくというちょっと変わった芸風を持っていた。
そのこと自体は別にどうでもいいのだが、その「自分で自分を ”強烈に” どつく」というのがちかごろ「お約束」となっているようなのだ。

「お約束」はいい。
やすしがメガネを落として床を這いまわるのも「お約束」であった。

しかしその「お約束」にいきなり頼るため、つかみ(田舎ネタに引きずり込むためのマクラ)がぼやけてしまい、彼らの「栃木弁の話芸」に入り込めず、かつて1度でもU字工事を見たことがあるお笑いファン以外はドン引きという現象が起きている。

「お約束」は名実ともに天下を獲った人間のみに許されるから「お約束」なのであって、安易なお約束というのは遠からずアキがくる。

様式美にまでもっていくのであればそれもいいが、そうしたらおれは君らを「お笑いコンビ」って呼ばなきゃならなくなる。
それはちょっとだけ寂しいけどなあ。
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by ADPowers | 2005-11-07 14:37 | 俺様日記