嫁すごろくの”あがり”は
2006年 01月 23日
職場で「三振」について話題になった。
うちの職場の構成はおれ(巨人・大鵬・卵焼き)、部下の女の子(巨人・柏戸・卵焼き)、そして嫁の3人である。
議題 : さんしんという音ではあの「三振」以外になにかあるか
おれ「”三審”もあるけど、アレ(=三振)以外には普通思いつかないよな」
女の子「そうですねえ」
嫁「そうだよね。野球のサンシンだけだよね」
おれと女の子、白い目。
嫁「。。。しってるよ。さんしん」
おれ「(半ばあきらめモードで)うん、じゃあ説明してね、三振」
嫁「あのねえ。ひとつすすめるの」
おれと女の子、同時にため息。
「ひとつすすんで」いったいどこへいくというのか。
きっとその先には野球のない惑星があるんだろうなあ。
うちの職場の構成はおれ(巨人・大鵬・卵焼き)、部下の女の子(巨人・柏戸・卵焼き)、そして嫁の3人である。
議題 : さんしんという音ではあの「三振」以外になにかあるか
おれ「”三審”もあるけど、アレ(=三振)以外には普通思いつかないよな」
女の子「そうですねえ」
嫁「そうだよね。野球のサンシンだけだよね」
おれと女の子、白い目。
嫁「。。。しってるよ。さんしん」
おれ「(半ばあきらめモードで)うん、じゃあ説明してね、三振」
嫁「あのねえ。ひとつすすめるの」
おれと女の子、同時にため息。
「ひとつすすんで」いったいどこへいくというのか。
きっとその先には野球のない惑星があるんだろうなあ。
by ADPowers
| 2006-01-23 18:13
| 野球オンチの詩
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